三国志 Three Kingdoms 第94話 「星落ち、五丈原に逝く」

三国志 Three Kingdoms 第93話 「上方谷の火、消える」

「]


第七部「危急存亡」第九十四集

時代背景:西暦234年(『魏』青龍2年・『呉』嘉禾3年・『蜀』建興12年)
第五次北伐『五丈原の戦い』





注目の人物



「[諸葛亮]の星が落ちる時」





注目の登場人物



[司馬昭 子上]
西暦211年(建安16年)〜265年(成熙2年)

吹替:乃村健次

[司馬懿]の次男。そして父の跡を兄が継ぎ、その跡を継いだ彼が、

『蜀』にとどめを刺すのでした。

『魏』の実権を完全に『司馬一族』のものとした人物であり、

更には息子の[司馬炎]が、『呉』を討伐して三国を統一するという、

非常に重要な役回りをします。


このドラマでは、史実と比べるとかなり早い段階で登場し、

[司馬懿]とともに戦っています。

その行いは[曹操]とも似ていると言われますが、

歴史上の英雄というのは、だいたい同じようなことをしているので、

[司馬師][司馬昭]だけが特別というわけではありません。

↓次のエピソードへ

三国志 Three Kingdoms 第95話 「司馬氏、天下を統一す」
三国志 Three Kingdoms 第95話 「司馬氏、天下を統一す」

トップへ
トップへ
戻る
戻る