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第七部「危急存亡」第八十九集
時代背景:
西暦229年(『魏』太和3年・『呉』黄龍元年・『蜀』建興7年)
〜西暦231年(『魏』太和5年・『呉』黄龍3年・『蜀』建興9年)
『第三次北伐:武都・陰平の戦い』『祁山の戦い』
[司馬懿]が再び軍に戻ってきて、彼は[郭淮]から、
逃亡兵が相次いでいる事を知ります。
注目の人物
「[司馬懿]と『曹一族』の確執」
。
注目の登場人物
[曹真 子丹]
西暦?年〜231年(太和5年)
吹替:佐久田脩
[曹操]から仕えており、『魏』の建国後、宗室の筆頭格でした。
“北伐”から『魏』の領土を守った武将の一人ですが、
[司馬懿]などが出てくるとなると、どうしても失敗ばかりが描かれ、
このドラマでも例外ではないようです。
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