張松 子喬



[張松 子喬](永年) -Zhang Song-
西暦?年〜212年

吹替:水野龍司

[劉璋]配下の人物。

彼の出世はあまり知られていませんが、

[曹操]が《慶州》を支配下に置き、《関中》《漢中》をも支配下に置いた時、

[曹操]へと使者を三度おくったという話があります。


しかし[曹操]に冷遇される事になってしまい、

《益州》に入ってきた[劉備]こそ、

自分の主君になるにふさわしいと思い、

実際に彼はそちらで厚遇されます。

ですが最終的に、[張松]だけでは[劉備]の真意を知ることはできないのでした。

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